勉強法を考える前に、勉強に対する心構えといいますか、考え方を変える必要があるかもしれません。
特に、いままで勉強方法について、「勉強時間を今までの半分にして、理解力はそのまま。そんな勉強方法はないだろうか」というようなことを考えたことがない方は、勉強方法に対する、パラダイムシフトを起こす必要があります。

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 記憶の過程は、記銘・保持・想起・忘却という流れになっています。

 記銘:情報を頭に入れること
 保持:情報を保存しておくこと
 想起:情報を思い出すこと
 
 「・・・が覚えられない」という言葉をよく聞くのですが、覚えると一言にいっても、記憶の過程にはさきほどの4つの流れがあります。

 あなたが覚えることができない原因はどこにあるのでしょうか?
 4つの過程のうち、特に、記銘・保持・想起の、どの過程が不十分なのでしょうか?

 あなたが覚えるべき事柄ひとつひとつに対し、どの過程に重点をおくべきか1分間でいいので、考える癖をつけてください。

 特に、記銘の段階。この段階で、中途半端な覚え方をしますと、知識が余計にごちゃごちゃになることがあります。

 一度勉強から離れて、人の脳は、どのように物事を記憶し、処理しているのか?そういったことを学んでみると、ご自分の勉強法を見直すきっかけになるかもしれません。

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